
Norbulingkaで過ごされる際に買い物に行くお店や、ご飯が食べられるところ、遊べるところなどを掲載しています。
ページ下に地図範囲以外のおすすめの観光スポットも少し載せてあります。


一番近いスーパーで、一通り揃っています。酒屋もあります。すぐ近くに郵便局と大分銀行があります。

あまり品揃えは多くないですが、7:00~21:30までやっていて一番近いお店です。

お土産の他に、お弁当、パン、果物、野菜などがあります。9:00~18:00営業で「レストラン美浜(16:00まで)」も併設しています。お弁当を買って、道の駅裏手のくにみ海浜公園で食べても気持ちいいです。東屋があります。

一番近い食事どころです。500円で写真のような健康的なお料理が食べれる良心的なお店です。

写真は「たこめしセット」です。タコの旨味が出ていて本当に美味しい。午前9時から午後5時まで。毎週火曜日が定休です。

煮魚やお刺身、天ぷらの定食等、国東の海の幸を使ったメニューが豊富です。

趣味の店として開店。バイク模型やフィギュア、骨董などもあります。カフェと軽食も。カラオケもできます。

定食が色々あります。地元で人気のお店。日曜・祝日はお休みです。

大人400円、子供200円、夜は9時閉館。夜7時以降は大人は半額になります。硫黄の香りが漂う硫黄泉の温泉です。お食事もできます。食事をすると入浴料はなんと無料になります。月曜日が定休日です。

大人400円、子供200円、夜は9時閉館。夜7時以降は大人は半額になります。泉質はさらりとした無色透明のカルシウム泉。お食事もできます。食事をすると入浴料はなんと無料になります。火曜日が定休日です。1月中旬~2月末まではお休み。

大人300円、子供100円。夜は4月~9月は10時閉館。10月~3月は9時閉館。第2・4月曜日がお休みです。褐色のカルシウム・ナトリウム‐硫酸塩泉の湯は効能が高いと地元の人に一番人気です。

姫島へ渡る伊美咲港へはNorbulingkaから車で10分の近さです。島まではフェリーで20分。フェリー情報はこちら。姫島の観光案内はこちら。夏の盆踊り「キツネ踊り」が有名です。美しいビーチもあります。

Norbulingkaから車で約1時間。山頂にある美しいパワースポットです。子授けの寺として有名。仁王像も有名です。両子寺の他にも寺社仏閣や磨崖仏などたくさんあります。家主のお薦めは五辻不動尊、旧千燈寺仁王像、文殊仙寺など。観光案内などをご参照ください。

日本人で初めてエルサレム巡礼したペトロ・カスイ岐部の資料や民具などが展示されています。明治に築造された庄屋屋敷である建物も一見の価値ありです。

国見ふるさと展示館手前の小高い山の山頂に川俣正氏制作による岐部プロジェクト説教壇があります。海や岐部の街が見渡せます。ここで結婚式をあげた方も。

Norbulingkaから一番近い海水浴場です。人が少なくてプライベートビーチのようです。静かで遠浅な海岸です。シャワーはありません。様々な貝も拾えます。

家主が食料調達に行く海岸です。ニナ貝など貝がたくさん。他にも秘密の食材が。

道の駅くにみの裏手。広い原っぱがあり東屋や船の形をした遊具もあります。
海岸は堤防で囲まれているので安心。シャワーもあります。

国東にはものづくりをする人が多く住んでいます。ギャラリー通りにはいくつか工房・ギャラリーがありますが普段はひっそりしています。イベントなどの開催はぜひこちらをチェックしてみてください。通りにはいつでも摘んでいいハーブ園もあります。

ここ国見町には陶芸や竹細工、染色、鉄など作り手が多く集まっている地域で、そのほとんどが移住者です。春と秋に開催される国見工房ギャラリー巡りではいっせいにオープンし、作品の展示やワークショップの開催などイベントが目白押しです。Norbulingkaも参加しています。

建築が素晴らしく、珍しい木造三階からの眺めも爽快です。ギャラリーになっています。涛音寮内「さんがいや」でたこめしを是非。近隣のギャラリーなどと一緒に散策されるのをお勧めします。

海辺と珈琲 ことりさんの目の前の海です。静かで遠浅なので、お子様でも安心です。泳いだ後ことりさんでシャワーを借りれます(有料)

国東ではしょっちゅうどこかでお祭りがあります。岐部神社では4月と10月にお祭りがあります。お隣の櫛来神社では10月に全国的にも有名な「ケべス祭り」が。8月には姫島でキツネ踊りなどの盆踊り。その他にも流鏑馬、どぶろく祭りなどなど。どれも楽しい、一見の価値あるお祭りです。

お弘法さまをお祀りして、お参りした人々をお接待する行事が春、夏、秋に行われます。お接待しているところを何カ所も回って楽しみます。お菓子やご飯、うどんなどが振る舞われ、とても楽しい行事です。